海外移民受け入れ緩和


日本の少子化対策としての「移民受け入れ緩和」は
私がPC-VAN時代に言い続けてきたことである。
自民党の中川元幹事長の提案も、「やっと言い出し
たか」の感がある。

アメリカ、フランス、北欧諸国など、先進国で少子
化におちいっていない、あるいは深刻な問題にはな
っていない国というのは、例外なく移民大国である。
少子化とグローバリゼーションを考えると、避けて
は通れない問題である。

無論そればかりが対策ではないと思うし、反対して
いる人たちの懸念もわからなくはない。というか、
野放図な開放は確実に混乱や社会不安を招くだろう。
量的、質的にも制限を設け、体制を整えながら慎重
に進めるべきだろう。

PC-VANではKENさんという方に反論された
のを覚えている。中川氏の案に対しても、匿名掲示
板やブログ等での反論は多い。しかし、反論する人
たちの多くに、十分な対案がないのが実態だ。
「女性の社会進出を抑える」とか「中絶を禁止する」
とか、非現実的で時代逆行的なことをいう人もいる。
今まで政府が試行錯誤で進めてきた「子育てと仕事
の両立できる社会づくり」は、中身はともかく主旨
としては間違っていない。一方でそうした対策をと
りながら移民の拡大も進める。少子化の克服は、お
そらくそれしかないと思う。

この記事へのコメント

2009年07月25日 04:52
おまえ馬鹿だな

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