皇族バッシング 21-01(1)
真子内親王の結婚についてのバッシングが続いている。
バッシングする人たちの気持ちも、わからなくはない。少なくとも
報道を見る限りにおいては、相手の小室圭という人には私も好感を
持てないし、擁護する人もほとんどいないようである。
しかし、である。恋愛も結婚も、お互いが好いて好かれてするもの
である。皇族たちも一人の人間であることを考えると、まわりの人
間、それも一度も会ったことのない一般人たちが、「結婚やめろ!」
「別れろ!」と声高に叫ぶのはどうなのか。
皇族の人たちは、国民の家畜でもペットでも、人形でもないのであ
る。一般人とは違った宿命を負わされているとはいえ、人格を持っ
た一個人であることを、認めるべきであろう。
「あんな男が将来の天皇の義兄でいいのか!」と言う人がいるが、
「だから何だ」と私は言いたい。まわりがしっかりしていれば何の
問題もない。たとえ彼が自分の立場を利用して利益誘導しようとし
ても、「形の上では親族でも、あんた自身は皇族じゃないだろ」で
終了だ。(私が思うに、あの二人が結婚したとしても結局は別れる
という可能性も十分あると思う。その場合の法的整備が不十分なよ
うなので、それはぜひとも結婚前に整備してほしい。実家に帰る→
皇族復帰で私はいいと思うが。)
「皇族に人権はない!」そんな風に言う人がいる。もしもそんな人
たちが世の中に大勢いるのであれば、悠仁親王の結婚相手選びは難
航をきわめるだろう。誰が自由や人権を…