宝くじ

「買わなきゃ当たらない」 このキャッチフレーズが使われ出したのは、30年くらい前からだっただろうか。 この言葉に間違いはない。だが、より正確を期するなら、 「買わなきゃ絶対当たらない 買ってもほとんど当たらない」 である。 言っていることが間違いではないからといって、何でもかんでも「100%正し い」…
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少子化問題 暴論中の暴論(2)

SF小説や漫画によく出てくる「人工子宮」だが、これは実現可能な技術なのだ ろうか。タイムマシンや超光速飛行よりは可能性がありそうだが。 下等動物、まずはマウスあたりで国をあげて研究してみてはどうだろうか。 筋腫などで子宮を失った女性、年をとりすぎて、あるいは若くても病気やケガな どで妊娠・出産に耐えられない体になってしま…
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少子化問題 暴論中の暴論

子供が欲しいと思っても、男は子供を産むことができず、女も男がいなければ 産むことはできない。かといって、意に沿わぬ相手と一緒になっても、家族と してうまくやっていけるはずもないだろう。少子化の原因の一つには、適齢期 の男女ともに、これはと思う相手が見つからないというのもあるのではないか。 なかには、結婚相手はともかく子供だけ…
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少子化問題 現実的な対策

少子化問題に対し、今の日本で実行可能で他国でも実績のある対策といえば、 1)結婚と同棲を同等に扱う 2)婚外子も婚内子と同等に扱う 3)夫婦別姓を可とする 4)育児休暇の有給化 5)子ども手当の大幅増額 6)高等教育の学費負担大幅低減 というところだろうか。後半部分は財源を確保しないといけないので、増税と 物…
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大阪市の校長発言(5)

この校長先生の講話を全文読んで私が思ったのは、受け取る側で発言者の意図を かなりの部分補って行間を補完する必要があることだった。おそらくはそれを善 意に解釈した人が全肯定派になり、悪意に解釈した人が全否定派になったのじゃ ないか。 私に言わせれば、受け手次第で解釈が大きく変わるような話をしてしまった時点 で失敗だったと…
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大阪市の校長発言(4)

「少子化問題」の議論になると、決まって「子どもを産み育てようとすることは 自然の摂理である」と主張する人たちがいる。 それはその通りなのだが、一方で人間ほど自然の摂理に逆らって生きている生物 もないのである。 「子どもを産み育てることにやぶさかでないが、自分が”これは”と思える相手 が見つからない」との声があれば、…
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大阪市の校長発言(3)

この問題に限ったことじゃないが、どうしてこうネット上の意見は「全否定」と 「全肯定」が多いのだろう。この校長先生の発言については、私がみた限り後者 の方がやや多いか。(私がどちらかというと否定派だからそう感じるだけかもし れないが。) この先生の発言は、フレーズごとに区切って読めばそれほど間違ったことは言っ ていないし…
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大阪市の校長発言(2)

私事だが、私の姉は外国人と結婚し欧州某国で暮らしている。 以前からの夢をかなえたいということで、一念発起して四十代で大学にいき、 教職を取って五十代の新米教師として教壇に立ち、現在に至る。おそらく日本 では考えられないことだろう。 姉の話だが、その国では三十代、四十代で大学に入る人が少ないながらも珍し くはなく、日…
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大阪市の校長発言

大阪市の中学校で、全校生徒を前にした校長先生の発言が物議をかもしている。 すでにネット上では賛否両論かまびすしい。両論あるということは、おそらく 正しい部分も間違った部分もあるということだろう。校長本人から出されたと いう要旨を私も読んでみた。 主旨と思われる「子どもを産み育てることは人としてとても大切なこと」の点 …
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このブログをご覧になっているすべての皆様へ2016

新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 昨年はといえば、7月の安保法案成立から五輪エンブレム・競技場の問題、 数々の最高裁の理解しがたい判決など、個人的に納得できないことの多い年 でした。 それでもつい先日の日韓合意については、「不可逆的」を双方が守るならま ずは良かったと言えるかな、…
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地球連邦

私は96年頃から2000年頃まで、パソコン通信(PC-VAN)をやっていた。 (9600bpsモデム(笑)で、通信費も従量制だった。) その頃の政治談議で私が「世界を一つの国にしたい」と言ったらもうバカに されるわ叩かれるわでさんざんだった。 それから15年以上もたった今、なお一層そう思うようになった。 難民問題も…
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慰安婦問題決着

今回の日韓合意で私が最初に連想したのは、冷戦時代の「アメリカの核は 悪い核、ソ連の核は良い核」という言葉だ。説明するまでもないと思うが、 アメリカに対しては声高に反核を主張するのに、ソ連に対してはほとんど 何も言わない当時の反核左翼を揶揄した言葉だ。 もし今回の合意が民主党政権でなされたならば、「だから民主党に政権を …
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夫婦別姓(2)

私は独身だが、長男で男の兄弟がいないことから、結婚するなら私の姓を名 乗ってくれる人を選ぶと思う。別姓を主張する人を本気で好きになってしま ったら考え直すかもしれないが、たぶんそういう人とは少なくとも結婚を前 提とした付き合いをしないようにするのじゃないかなと思う。 そんな私ではあるが、選択的夫婦別姓には大いに賛成だ。そ…
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夫婦別姓

私見だが、夫婦同姓の現行制度は、憲法を言葉通りに解釈するならば明らかに 違憲だ。違うという人たちは、立場を裏返して「夫婦は必ず別姓であること」 と規定されたらどうか想像してみるといい。 おそらくはほとんどの人が「違憲だ」というに違いない。単に同姓か別姓かが 違うだけで、他は何も変わらないのに。 議論されているのは「同姓…
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保守と革新、右と左

最近は「保守」の対義語で「革新」ということばをあまりきかなくなった。 よくきくのは「左翼」「サヨク」なのだが、正確にはこれの対義語は「右翼」 なのだよな。カタカナの「サヨク」は多分にあざけりが入っていて、これの 対義語は「ウヨク」ではなく「ネトウヨ」が近い。 政治思想を分類するのに「右と左」「右派と左派」「右翼と左翼」は…
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憲法と法律(7)

成立前の安保法案を前提にした自衛隊幹部の会議資料が、国会で共産党から提示された。 そのことで「誰が流出させたか」犯人探しが行われているという。 ネット上でも「自衛隊までが左翼に汚染されているのか」などと書き込まれている。 これは私の憶測だが、流出させた当人は根っからの共産党支持者ではないのではないか。 大体そ…
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憲法と法律(6)

安保法案や、最近では防衛省の会議資料をめぐる議論で思うのだが、 「まずルールを守ってほしい」 日本は法治国家である。 そして、悪法でも法は法である。 それは、法律の最上位に位置する憲法でも同じである。 もちろん人間のつくるものに完璧はない。時代ととも変わるものもある。 だからより適切なものに変えて…
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安倍談話

安倍談話をみて、最初に頭に浮かんだ言葉が「玉虫色」だ。 我が国の政治ではよく使われる言葉だが、今回の談話ほど色濃く出たものを 私は知らない。 過去の戦争で、日本が一方的に悪かったとも言っていないし、正しかったと も言っていない。「侵略」という言葉は使われているが、「日本が侵略した」 とは言っていない。「おわびをして…
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新国立競技場を白紙に

新国立競技場の計画を白紙にして見直すと、安倍総理が明言した。 私は、ネット上でザハ案を推し進める安倍政権を擁護するコメントを多数見て きたが、そういう書き込みをしてきた人たちは今後どうコメントするのかな。 「景気をよくするためにはお金をじゃぶじゃぶ使う必要がある。政府の方針は  正しい!」 とか、見直し発言前は…
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二世マンガ

少年ジャンプの看板作「NARUTO」が終了し、その息子が主人公の「外伝」が 短期だが連載された。(評判次第では続編とかあるのだろうが) 10年くらい前、やはり少年ジャンプの人気作だった「みどりのマキバオー」が、 息子ではなく甥だが主人公が世代交代して「たいようのマキバオー」となって連載 されている。(掲載誌は変わったよう…
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