森友学園問題(3)

稲田防衛相は「記憶に基づいて答弁した。虚偽答弁との認識はない。」と発 言した。この言葉自体にはうそはないのだろう。しかし、こんな答弁が許さ れるとしたら、それこそ何でもありにならないか。事実と真逆の主張を、そ れも断言したのだぞ。 まずは「不確かな記憶で断言したことを心からわびる」と謙虚な態度をとる べきではないのか。…
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森友学園問題(2)

籠池理事長といい、稲田防衛大臣といい、安倍総理といい、教育勅語を賞賛 しておいてその精神や行動が伴っていないのはどういうことか。「朋友相信 じ」ではなかったのか。ああ、確かに教育勅語は、忠義と孝行は説くけれど 「嘘をつくな」「潔くあれ」とは書いていないな。 事実をつまびらかに述べ、その上で「自分の信義を貫いた結果だ。何か…
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ノスタルジー 17-3(1)

子供の時にみたマンガやアニメ、実写ドラマなどを、大人になってからみて みると、なつかしさに感激することも多いが、それ以上に「自分は子供の頃 こんなものに夢中になっていたのか」「こんな内容で通用した時代だったの か」という思いにかられることが少なくない。(まあ人間がすれて汚れてし まったせいかもしれないが。) ごく最近、…
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森友学園問題

思想や主張を右・左に区別するのはどうか、と何年も前から言っているが、 かくいう私もついつい使ってしまう。いつも左と言われる私が森友学園を 快く思わないのは当然かもしれないが、単に園児に教育勅語を暗唱させる というだけで他がごく普通の幼稚園だったなら、支持はしないものの許容 はできたと思う。何となれば、教育勅語には普遍的な道徳…
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このブログをご覧になっているすべての皆様へ2017

新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 毎度のことながら、昨年は一年のうちほんの少ししか書きこみしていません でした。まあ「気の向くまま」と言ってしまえばそれまでなのですが。 昨年の書き込みは、「大阪市の中学校長の発言」ほとんどこればかりでした。 この問題に限らず、賛否どちらにも理がある…
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宝くじ

「買わなきゃ当たらない」 このキャッチフレーズが使われ出したのは、30年くらい前からだっただろうか。 この言葉に間違いはない。だが、より正確を期するなら、 「買わなきゃ絶対当たらない 買ってもほとんど当たらない」 である。 言っていることが間違いではないからといって、何でもかんでも「100%正し い」…
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少子化問題 暴論中の暴論(2)

SF小説や漫画によく出てくる「人工子宮」だが、これは実現可能な技術なのだ ろうか。タイムマシンや超光速飛行よりは可能性がありそうだが。 下等動物、まずはマウスあたりで国をあげて研究してみてはどうだろうか。 筋腫などで子宮を失った女性、年をとりすぎて、あるいは若くても病気やケガな どで妊娠・出産に耐えられない体になってしま…
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少子化問題 暴論中の暴論

子供が欲しいと思っても、男は子供を産むことができず、女も男がいなければ 産むことはできない。かといって、意に沿わぬ相手と一緒になっても、家族と してうまくやっていけるはずもないだろう。少子化の原因の一つには、適齢期 の男女ともに、これはと思う相手が見つからないというのもあるのではないか。 なかには、結婚相手はともかく子供だけ…
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少子化問題 現実的な対策

少子化問題に対し、今の日本で実行可能で他国でも実績のある対策といえば、 1)結婚と同棲を同等に扱う 2)婚外子も婚内子と同等に扱う 3)夫婦別姓を可とする 4)育児休暇の有給化 5)子ども手当の大幅増額 6)高等教育の学費負担大幅低減 というところだろうか。後半部分は財源を確保しないといけないので、増税と 物…
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大阪市の校長発言(5)

この校長先生の講話を全文読んで私が思ったのは、受け取る側で発言者の意図を かなりの部分補って行間を補完する必要があることだった。おそらくはそれを善 意に解釈した人が全肯定派になり、悪意に解釈した人が全否定派になったのじゃ ないか。 私に言わせれば、受け手次第で解釈が大きく変わるような話をしてしまった時点 で失敗だったと…
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大阪市の校長発言(4)

「少子化問題」の議論になると、決まって「子どもを産み育てようとすることは 自然の摂理である」と主張する人たちがいる。 それはその通りなのだが、一方で人間ほど自然の摂理に逆らって生きている生物 もないのである。 「子どもを産み育てることにやぶさかでないが、自分が”これは”と思える相手 が見つからない」との声があれば、…
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大阪市の校長発言(3)

この問題に限ったことじゃないが、どうしてこうネット上の意見は「全否定」と 「全肯定」が多いのだろう。この校長先生の発言については、私がみた限り後者 の方がやや多いか。(私がどちらかというと否定派だからそう感じるだけかもし れないが。) この先生の発言は、フレーズごとに区切って読めばそれほど間違ったことは言っ ていないし…
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大阪市の校長発言(2)

私事だが、私の姉は外国人と結婚し欧州某国で暮らしている。 以前からの夢をかなえたいということで、一念発起して四十代で大学にいき、 教職を取って五十代の新米教師として教壇に立ち、現在に至る。おそらく日本 では考えられないことだろう。 姉の話だが、その国では三十代、四十代で大学に入る人が少ないながらも珍し くはなく、日…
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大阪市の校長発言

大阪市の中学校で、全校生徒を前にした校長先生の発言が物議をかもしている。 すでにネット上では賛否両論かまびすしい。両論あるということは、おそらく 正しい部分も間違った部分もあるということだろう。校長本人から出されたと いう要旨を私も読んでみた。 主旨と思われる「子どもを産み育てることは人としてとても大切なこと」の点 …
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このブログをご覧になっているすべての皆様へ2016

新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 昨年はといえば、7月の安保法案成立から五輪エンブレム・競技場の問題、 数々の最高裁の理解しがたい判決など、個人的に納得できないことの多い年 でした。 それでもつい先日の日韓合意については、「不可逆的」を双方が守るならま ずは良かったと言えるかな、…
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地球連邦

私は96年頃から2000年頃まで、パソコン通信(PC-VAN)をやっていた。 (9600bpsモデム(笑)で、通信費も従量制だった。) その頃の政治談議で私が「世界を一つの国にしたい」と言ったらもうバカに されるわ叩かれるわでさんざんだった。 それから15年以上もたった今、なお一層そう思うようになった。 難民問題も…
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慰安婦問題決着

今回の日韓合意で私が最初に連想したのは、冷戦時代の「アメリカの核は 悪い核、ソ連の核は良い核」という言葉だ。説明するまでもないと思うが、 アメリカに対しては声高に反核を主張するのに、ソ連に対してはほとんど 何も言わない当時の反核左翼を揶揄した言葉だ。 もし今回の合意が民主党政権でなされたならば、「だから民主党に政権を …
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夫婦別姓(2)

私は独身だが、長男で男の兄弟がいないことから、結婚するなら私の姓を名 乗ってくれる人を選ぶと思う。別姓を主張する人を本気で好きになってしま ったら考え直すかもしれないが、たぶんそういう人とは少なくとも結婚を前 提とした付き合いをしないようにするのじゃないかなと思う。 そんな私ではあるが、選択的夫婦別姓には大いに賛成だ。そ…
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夫婦別姓

私見だが、夫婦同姓の現行制度は、憲法を言葉通りに解釈するならば明らかに 違憲だ。違うという人たちは、立場を裏返して「夫婦は必ず別姓であること」 と規定されたらどうか想像してみるといい。 おそらくはほとんどの人が「違憲だ」というに違いない。単に同姓か別姓かが 違うだけで、他は何も変わらないのに。 議論されているのは「同姓…
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保守と革新、右と左

最近は「保守」の対義語で「革新」ということばをあまりきかなくなった。 よくきくのは「左翼」「サヨク」なのだが、正確にはこれの対義語は「右翼」 なのだよな。カタカナの「サヨク」は多分にあざけりが入っていて、これの 対義語は「ウヨク」ではなく「ネトウヨ」が近い。 政治思想を分類するのに「右と左」「右派と左派」「右翼と左翼」は…
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